子育て

子どもの才能を見つける方法

もし子どもの才能がわかったら、親としてそれを伸ばしてあげたいですよね。

子どもにサッカーの才能があるってわかっているならめっちゃサッカーの練習とか応援するし、めっちゃサポートしますよね。

なんたって才能があるんですから。

 

才能を伸ばしてあげれば、子どもが早くから輝き、才能を生かすことができる。

でも、子どもにどんな才能があるのかって、なかなかわからないものです。

才能、そんな簡単に見つけられたら誰も苦労せんな。

 

でも最近わたし、自分の才能にちょっと気づいたかもしれないんですよ。

これって自分の才能かも・・って気づいた時、子どもの頃の記憶と合致する部分があったのです。

もしかして、これが「才能の見つけ方」では・・?と思った話を書きます。

わたしの才能

まず、最近気付いた自分の才能についてお話しします。

最近、仕事での目標を達成しまして。
○月に△△万円の収入を得る!という目標なんですが、
その目標を達成するために、6ヶ月ぐらい前から準備をはじめ、3ヶ月前から行動を開始しているんですね。

○月の目標を達成するために、いつから、どんな行動をすればいいかを、だいたい1年前ぐらいから考え始めていました。

1つの目標を達成した今、次の目標を持っています。
収益××万円を達成したら〜〜をする、みたいな感じで目標を立てたんですが(具体的な数字などを入れて)、またそのための計画を立て、日々行動しています。

 

最近気付いた、わたしの才能。

計画を立ててその通りに行動することができる。

もう少し抽象化すると、少し先の未来予測ができる

 

こういう風に書くとなんかめっちゃカッコイイ人みたいですが、少し先の未来予測ができるというのは、短所でもあったのです。

 

このキッカケで、子どもの頃の短所を思い出したわ・・

子どもの頃のわたし

子どもの頃のわたしは、いつも未来のことばかり考えていました。

保育園に行っていた頃は早く小学生になりたかったし、
小学生の頃は早く中学生になりたかった。

中学生の頃は早く高校生になりたかったし、
高校生の頃は早く大学生になりたかった。

例えば保育園に行っていた頃は、小学生になって宿題をするのが楽しみだったんです。
小学生になったら、中学生になって定期テストを受けたかったんです。
中学生になったら、高校生になって別の制服が着たくなっていたんです。

楽しみにしていたはずの宿題や定期テストは、その状態を達成するともう私にとって魅力はありませんでした。

 

・・もうそろそろお気付きですよね。

 

わたしは、「今」を楽しむことができない子どもでした。
「今」は「今しかない」のに、先のことばかり考えていました。

 

大学生の頃は「早く働きたいなぁ。働いたら、どんな感じだろう。どんな仕事をするだろう。カッコイイ仕事がいいな。カッコイイ仕事って何だろう。」

こんな風に、少し先の未来を計画してばかりでした。

 

親からは、「何で先のこと、先のことばかり考えるの?」とイラつかれたこともあります。
親からすれば、大学生は大学生活に焦点を置いて、充実した日々を過ごして欲しいと思っていたのでしょうね。

 

「その瞬間」を楽しみきれないのは、自分でもイヤになることもありました。

友達と遊んだりしても、「今」に焦点がないので楽しみきれなかったのです。
「今」を楽しむことができない、「今」に満足できない、すぐに「次」を求めてしまう、完全に短所でした。

短所が才能に変わったとき

目標を立てて、達成するためには何をするか逆算する。
最初の行動がわかって、次の行動がわかる。

その行動を積み重ねて、トライ&エラーを繰り返すことで、わたしの目標は達成されていきます。

目標を達成したら、また次の目標を立てる。

 

自分の成功パターンがわかった時に、子どもの頃、親を落胆させていた記憶が蘇りました。

 

何で先のこと、先のことばかり考えるの?
今しかない「今」を楽しめばいいのに。

 

親を喜ばせたいというのは全子どもに共通の想いでしょう。
でも、いくら親にがっかりされても、未来の計画を立てることを止められなかった。

気がつけば、その短所が仕事(人生の多くを費すもの)に必要不可欠なもの(=才能)だったんです。

子どもにイラっとさせられること=才能では?

自分の経験則でしかないですが、いつも子どもにイラっとさせられるということがあれば、もしかして才能かもしれません。

 

うちの子の才能を考えてみると・・

  • 慌てて失敗する
  • 勝手な行動ばかりする
  • 「してはいけない」と何回言ってもまたする

まぁ普段こんなことでイラっとさせられまくりですが、上のように書くと完全に短所ですよね。

でも・・

  • 慌ててる=頭の回転が早い
  • 勝手な行動ばかり=自分をしっかり持っている
  • 言う事を聞かない=自分の考えがある

 

こんな才能が隠れていたりするのかぁと思ったり(思わなかったり)。

それが才能だったかどうかが判明するのは、もっと先の話・・

子どもにイラっとさせられることがあっても、「それは才能なのでは」と思うと、少しはおおらかに子どもと接することができるのではないでしょうか。