コラム

阪口ユウキさん著書「どんなに弱くても人は自由に働ける」は心震える映画みたいな書籍だった!

3児の母、まりです。

今回はおすすめの本を紹介させてください。

阪口ユウキさんの著書「どんなに弱くても人は自由に働ける」を読んだので、ちょっと紹介させてほしいなと思います。

この本は、うつ病で寝たきりになった人が自分で未来を切り開いていく、という実話です。

 

「どんなに弱くても人は自由に働ける」は「働く」というキーワードからビジネスマン向け?と思うかもしれません。
でも今はママでも自分のことが嫌いだった時期があった人は多いのではないでしょうか?

自分のことが嫌いだった、あの頃の自分とスッキリさよならできる、そんな本です。
まるで映画みたいにスーッと入ってきます。

こんな人におすすめの本
  • 明日を頑張るパワーがほしい人
  • 心洗われたい人
  • 何が不満かわからないけど何か不満な人
  • 劣等感に押しつぶされそうな人
  • 自律神経失調症だった当時の私

著者・阪口ユウキさんとは?

著者・阪口ユウキさんはstorys.jpで有名な方です。
そんでもって、ウェブ業界の「すごい人」です。
(めっちゃざっくり)

パワートラベラーという生き方をされていて、阪口さんに憧れる人も多いです。
私も阪口さんに憧れるうちの一人。

以下、Power Traveler公式サイトより、阪口さんのプロフィールを抜粋。

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。専門はWEBマーケティング、アフィリエイト、自分メディア構築。

阪口ユウキさんってこんな人

阪口ユウキさんにお会いしてみて、「こんな人」と思うことを勝手ながら紹介させていただきます。
  • 超紳士
  • 超ロジカル
  • 超穏やか
  • 明るく優しい
  • 人気者
  • 皆に平等
  • 超セレブ

私は今の阪口さんしか知らないのですが、こんなに素敵な阪口さんにも自分を責めてしまう感情の波が何度も訪れたことを知って、「私もがんばれる」そんな気がしました。

だって、凡人の私でも苦しい時があるのに、超・紳士的でクレバーで、セレブで・・ってこんなに完璧な人でももがき苦しんでいた時期があったんだというのは、「私も大丈夫だ」と力をもらえましたよね。

「どんなに弱くても人は自由に働ける」のおすすめポイント

スーッと読めてしまいます。忙しくても読める。
  • まるで映像化されたかのように読める
  • 自分もがんばれる!と力が湧いてくる

自分を許せない状態って、生きながら地獄の状態だと思うんです。
でも、阪口さんは、自分のことを許せない極限の状態から立ち直ったわけです。

どうやったら自分を許せるようになるか?を模索しながら行動に移し、ウツから抜け出して行った阪口さんの奮闘が描かれています。

どん底から這い上がる「生きたい」という姿に何度も胸が苦しくなりました。

私も「死にたい」と言っていた時があって、でもそれは守ってくれる家族がいたから。頼れる場所があったからなんですね。
私は何となく自分を許していって今に至るのですが、「死にたい」とか聞かされた親の気持ちを想像すると、当時の自分を殴りたくなります。

「阪口さんみたいに、あいりん地区で強く生きてみろ」と。

 

鬱だったことを人生のプラスに捉えていく姿は、心が震えます。
ちっさいことをネガティブに捉えてぐちぐち言ってる場合じゃないんだ、と自分を省みました。

鬱で寝たきりになったところからの人生大逆転を(本で読んで)見ると、生きる力が湧いてきますよ。